築10年・140戸・大規模修繕周期 13年
A評価(優良) 管理状態は許容範囲
値上げリスクが非常に低く、安い毎月の積立金での運用が期待できる水準です。購入を検討して差し支えないラインです。この評価はマンションの管理状態についての目安であり、購入の可否を判断・保証するものではありません。
重要事項調査報告書を
お持ちでない方へ
この書類は、売主側の不動産会社が管理会社に発行を依頼して取り寄せるものです。 ご自身で直接取り寄せることはできないため、不動産エージェントを通じてご依頼ください。 取り寄せの費用(発行手数料)は、通常は売主側のご負担です。買主が支払うことは、まずありません。物件によって1〜7営業日ほどかかります。
くわしい解説はこちら → 重要事項調査報告書とは(ハウスクローバーの解説記事)
すでに担当のエージェントがいらっしゃる方は、その方にご相談ください。 まだいない方は、ハウスクローバーで全国のエージェントを探せます。
ご相談のときに「買っていいマンション診断を使っている」と一言添えていただくと、 話がスムーズに進みます。
資料が届きましたら、いつでもこの画面から診断できます。
グラフは横にスクロールできます(30年分)
オレンジの点は大規模修繕・エレベーター更新・給排水管更新などの支出年です(点をタップすると内容が出ますカーソルを合わせると内容が出ます)。将来の工事費は年2%の上昇を見込んでいます。
| 開始時期 | 必要な値上げ(円/戸・月) |
|---|---|
| 今すぐ値上げ(2026年〜) | 0 |
| 3年後に値上げ(2029年〜) | 0 |
| 5年後に値上げ(2031年〜) | 0 |
資料だけでは確定できない項目です。確認できると診断の精度が上がり、評価が変わる場合があります。
この確認をエージェントに依頼する ハウスクローバーのエージェントが対応します。
前回の工事費をいまの物価に直しています
2025年の大規模修繕の工事費 147,000,000円 を、建築費指数で現在価格の 153,266,618円 に補正して計算しています
| 項目 | 採用値 | 出所 | 信頼度 |
|---|---|---|---|
| マンション名 | グランフォート青葉の丘(モデル物件A・架空) | 資料読み込み | ◎ |
| 総戸数 | 140戸 | 資料読み込み | ◎ |
| 竣工年 | 2016年 | 資料読み込み | ◎ |
| 建物の階数 | 12階 | 資料読み込み | ◎ |
| 専有面積 | 70.0㎡ | 資料読み込み | ◎ |
| 建築延床面積 | 14,000.00㎡ | 資料に記載が無いため、専有面積の合計から推計した値です | △ |
| 修繕積立金 月額 | 15,000円 | 資料読み込み | ◎ |
| 修繕積立金 残高 | 380,000,000円 | 資料読み込み | ◎ |
| 年間積立収入 | 25,200,000円 | 資料読み込み | ◎ |
| 大規模修繕の実施回数 | 1回 | 資料読み込み | ◎ |
| 直近の大規模修繕 | 2025年 | 資料読み込み | ◎ |
| 直近の工事費 | 147,000,000円 | 資料読み込み | ◎ |
| 修繕周期 | 13年 | ユーザー入力 | ◎ |
| エレベーター基数 | 資料に記載なし・戸数から自動補完 | システム推定 | △ |
| 機械式駐車場 | 資料に記載なし・0台として扱い | システム推定 | △ |
◎=資料・入力で確認できた値 / △=資料に無いため推定した値(確認できると精度が上がります)
本診断は、ご提供いただいた資料と入力値にもとづく試算・参考情報であり、購入判断の結果を保証するものではありません。将来の修繕費・管理組合の運営に関する予測は不確実であり、実際と異なる場合があります。
サービス提供: ハウスクローバー株式会社 © HOUSE CLOUVER, Inc.
この物件は、健康診断でいえば「優良」、A評価です。築10年で140戸、機械式駐車場を持たない一般的なマンションとして、現在の月額15,000円という積立水準は、機械式駐車場を考慮した国土交通省の目安と比べても8割ほどに収まっており、負担が明確に軽い水準にあります。 先の30年を見ても、資金が底をつく年は出てきません。現在の積立額を続けた場合の30年後残高は約7,509万円のプラスで、戸あたりにすれば約54万円が手元に残る計算です。したがって現段階で必要な月額の値上げはなく、現在額のままで資金は回る見込みです。この点が、一時的に資金が不足する物件とは違うところです。 もっとも、支出がゼロというわけではありません。2038年に大規模修繕、2046年にエレベーター更新、そして2051年には大規模修繕と給排水管の更新が同じ年に重なります。この2051年が資金的にもっとも薄くなる時期で、戸あたりの残高が約16万円まで下がる見込みです。ここは工事費を将来にわたり年2%上昇させて試算したもので、周期13年での試算です。金額は同規模物件の平均工事費を使った試算であり、実施時期も確定したものではありません。それでも底を割らずに乗り切れる計算になっている点は、この物件の資金体力を示しています。 購入を検討される方にお伝えしたいのは、良い数字が出ているからこそ、これを維持できているかを確認していただきたい、ということです。長期修繕計画がきちんと更新されているか、総会で計画的な議論がなされているかを担当者に確認してもらえば、この評価はより確かなものになります。 なお、この診断は書面をもとにした簡易的な情報提供と参考意見です。工事費は同規模物件の平均を用いて試算しているため、実際の工事費が確認できれば評価はさらに精緻になります。気になる点があれば、担当エージェントを通じて管理会社へ確認し、再度シミュレーションをかけることをお勧めします。 将来の物価上昇によって結果が変わることがあります。